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「理屈」と「感情」
「理屈」ではわかっているが、
「感情」がそれを
受け入れない場合が、
少なからずある。
「相手の立場を考えれば、
理屈では
わからないでもない。
しかし怒りの感情が
収まらない」
「どうでもいいことなのに、
アタマから離れず
イライラする」等々。
こんな時、自分と
どう折り合いをつけるか
であるが、1ツの方法として
「自分にとって重要なこと、
優先度の高いことは何か」
を紙に書き出し、
そこに自分の感情を
合わせるように
試みてはどうだろう。
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「損して得取れ」
「小異を捨てて大同に就く」
ということなんだろうか。
んー、
パーフェクト目指したい
とこやけどね。
こうゆうときに模範となるのが
稲盛和夫塾長の英断の数々。
第二電電の
日本テレコム、
日本高速通信との攻防や
JALがデルタのラブコールを
蹴ったエピソードなどが
思い出される。
人として正しい道を選び
見事に成功されている。
学ぶことが多いです。
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