2017年11月30日06:40職場の教養を読んで
職場の教養を読んで

12月1日
終盤からが本番だ


万人幸福の栞
「本を忘れず、末を乱さず」
には職教に書かれている
続きがあります。
  
こういうしりのしまりのない
人々の仕事は、多く
七八分(しちはちぶ)まで
行って崩れる。もう
だいじょうぶというところで
ガラリと行く。そして
これを他人のせいにし、
時勢の罪に帰せようとするが、
実は、皆(みな)己の
心境の反映にすぎない。
小さい事に末を乱す人は、
大切な事に終りを全うしない。
その極は悲惨な死様を
することにさえなるのである。
昔の人は死を重んじ、りっぱな
死に方をしたいと念じた。
正しく生きた人でないと、
美しい死に方はできぬ。
見事な死にようをした人は、
見事な一生を貫いた人である。

           
ゴールに近づいた時に
改めて気を引き締めて
やり切る習慣をしましょう。
先ずは職教に書いてある
「靴をそろえる」
「引いた椅子を両手で戻す」
これらから
実験してみましょう。
          

 
 
今日の心がけ
『完遂力を高めましょう』


「職場の教養」本文については
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