2018年03月26日06:09職場の教養を読んで
職場の教養を読んで

3月27日
誰かが見ている


万人幸福の栞
【十】「勤労歓喜」に
次のようなくだりがあります。
 
 元来仕事そのものには、
上下貴賤の別があるのではない。
職業には尊卑はない。
自ら軽んずる心を持つ働きを
人が賤しいと思い、
自ら重んずる職業を人が
尊ぶのである。
つまらぬ仕事だとか、
いやなことだとか考えて、
仕事の好ききらいをする。
こうした人は、一生涯
“たましい”を打ち込んだ仕事に
つく事は出来ず、人生の
まことの喜びを
満喫する事は出来ない。

 
厳しいことを言いますが、
入社した時の喜びを
どこで忘れてくるのか?
という人が現代には
散見されますが、
この70年以上研究されている
法則を今一度信じ切って
理屈抜きに行ってみては
いかがでしょうか?
 
今回は出川哲郎さんの
話でしたが
彼をバカにする方が
本物のバカです。


  
 
今日の心がけ
『目の前の業務に全力で
 取り組みましょう』


「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
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