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「言葉」
「でも」「だって」
「しかし」
を
“戸閉め言葉”と言う。
相手を
中に入れようとしない
言葉である。
又、
「それがどうしたの」
を
“水かけ言葉”
“刺し言葉”
といって、
話をプッツリ
切ってしまう言葉として
江戸人は
タブーとしたそうだ。
(参考:江戸しぐさ)
確かに、こんな言葉に
気分が冷めたり、
重くなった経験は
少なからずある。
と同時に、自分も、
つい無神経に
使っている言葉でもある。
要注意!!
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傾聴する姿勢。
謙虚さから自然と出る
「しぐさ」ですね。
潜在意識、つまり
全身の細胞の一つ一つに
染み込ませていこう。
始めは顕在意識、つまり
脳で意識しても良い。
形から入る。そして、
心(真我)に至る。
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