27日
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私たちは
世界中のお客さまに
製品とサービスを
届けることができます。
私はそのための方法を考え、
挑戦を続けています
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海外の学会にチョチョロ
顔出しただけでは
世界のお客さまが
何を望まれているのか
解らないわけです。
ネットが発達した今でも
やはり現場を
目の当たりにしないと。
先代社長は日本の
多くの技術者と
長期間ドイツで学びました。
そこまでしないと
解らない、ということ。
その心はいまだに続いており、
私が久々にドイツに行った際も
たった1.5日でしたが、
現場をよく見せていただき
現場の技術者やお客さまと
沢山話すことができました。
空気を共にすることが
できました。
病院、施設、行政、学校
だけじゃない
生きた情報は
自分で取りに行こう。
そこではじめて
他責が自責になるのです。
明日も課題を【ど真剣に】共有しましょう!
KAWAMURA Mission Statement
川村グループミッションステートメント