相互読者であるアメブロガーさんの記事
by白い巨塔で雑用係
を読んでいて
同じ業界にいる人間として腑に落ちた
最近ではようやく
の試みを報道してくれたり
最近では
スーパーモーニングで
や商店の取組みが紹介された
これらが水平展開することを期待する
他人のやってることを変えようとするから
フラストレーションがたまるだけ
自分でできることは何なのか?
を考える方が、実は気分的に楽なのである
他人責任・環境責任を自分責任に
小児科を守る会が一所懸命頑張ってくれるから
その町に小児科医が来てくれる
しかし
県立柏原病院に赴任し続けてくれている
小児科の先生が
「コンビニ診療をやめる運動をしてくれて有り難いが
本来の医療とは、どんな小さい不安でも
お母さまにとっては重大な不安。
診療を受けたい時に自由に受けられる、
この姿の方が実は本来の姿なのである」
と仰っていたことに心打たれた
僕らで何ができるのか?
急性期装具の早期納品適合を実現し
急性期→回復期→在宅
への移行を早くし
サイクルのスピード化を図ること
どちらにせよ
医療機関にはある程度の負担は
かかってしまうなぁ
それに勝つような
違うメリットを見出してゆきたい
がんばります
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こちらで紹介して頂いて、1人でも多くの人に
実情を理解してもらえれば、嬉しいです。 これからあちこちでこういう運動が
広がることを願っています。 医療を施す側も、受ける側も、モラルが
必要だと思いますし、不平不満を言う前に
お互いできることを探り、小さいことから
実行して行けたらと思います。
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>maron-creamさん そーですね
賛同します 医療や福祉、社会保障は
「やってもらって当然」という感は強いですね
こういった危機に直面しているから
「何とかしてもらって当然」ではなくて
「何かできないか?」という動きが
医療従事者にとって強い
心の支えになってくれますね 仰るとおり
小さいことからでもやっていきましょう!
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maron-creamさんのブログも拝見させていただきました。
急性期病院で勤務している上で何ができるのかなということをいつも考えていますがさらに気持ちが引き締まりました。
Co-Co Lifeの紹介を読ませていただいて、今欲していることと合致しましたので購読させていただきます。
いつもためになる情報ありがとうございます。
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>SURFさん 発売当初に比べてスポーツ色は
薄くなりましたけど
面白い内容ですよぉ~ 急性期医療
僕らでできること何かやりましょう
必ず変わりますよ!