TITLE: 1 ■無題
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ときどき、読ませてもらってます。
流行りすぎて携帯や情報端末がタッチパネルのものばかりになってしまうと、触覚を頼りにそれらのデバイスを操作している人々が、どこに押す（触れる）べきボタンがあるかわからなくなるという改悪も起こってしまう危険性を日々感じています。
今のタッチパネルは触覚情報を削る代わりに視覚情報を増やし、視覚による情報を柔軟に提示できるようになりました。次は、削った触覚情報を補う仕組みを再びタッチパネルに付加してもらいたいです。（それができる環境に僕が居てれば僕がアクションを起こしますが…。今のところ、そのような環境の構築の準備中です。）

TITLE: 2 ■Re:無題
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＞本田雄一郎さん そーですね！ 私の知り合いで
全盲の方がおられるのですが 自動券売機、自動改札機・・・
世の中が便利になればなるほど
バリアが増えてゆく と明るくおっしゃっていたのを
思い出しましたぁ

TITLE: 3 ■無題
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先日、息子の入学式で、
校長先生が、息子のクラスのとなりのとなりのクラスの担任の先生が、全盲であるという説明を、されました。
そのときに、
「先生は、生徒からの書面が読めませんが、どんな担任でも『できないこと』があります。そこを補う副担任がいますので、安心してください。彼らは、優秀な教師です。」
という内容のお話をされて、感動しました。 障害、と思うから障害なんですね。
単に、『できないこと』があるだけなんですよね。
できる人が補えばいい。
できることで補えばいい。
こんなカンタンなこと、わかってませんでした。 テーマに関係ありませんが、どうしても書きたくて書かせていただきました。 失礼しました。

TITLE: 4 ■Re:無題
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＞あーちゃんさん いえいえー
書き込みありがとうございました！ それにしても良い話ですねぇ
学校って良いところなんですね わが師の一人が
「人類皆障害者」
とおっしゃていたのが驚きでした
みんな誰かの助けがないと生きていけないし
誰かを助けないと生きてゆけない 勉強になりました