今回のメインテーマでもある
プロフェッショナリズム
シンポジウムという
一番大事なイベントを任された気持ちでした
とにかく
若い人たちにとって
夢のある業界にしなきゃ!
という観点で皆で話しました
今回のシンポジスト
(本当はシンポジャストというらしい)
の皆さんは本当に素晴らしい
常に前向きで
常に今まで常識を破ってこられた方たち
私も大変刺激を受けました
我々の後に
ホリプロの会長兼社長が
素晴らしい講演の中で
このシンポジウムについて
様々な解説やコメントを言っていただき
感動して聞いておりました
とにかく
基本に卒業なし
今までやっていることに固執していても
ガラパゴス化していくのみ
自分を変え
業界を変えます
あと
もちょっと弊社社員が
ああいった場所で
自分の熱い思いを発言できるように
自身を持たせてあげないと!
と痛感した
成功体験をいっぱい経験させてあげて
いっぱいいっぱい褒め称える文化が
これらを実現してくれることでしょう
しかしー
全体的に大人し過ぎるんですですけどね
我が社の仲間たちにはもっともっと
今は元気のない若者たち
夢をまだ見つけられていない若者たちを
引っ張ってもらいたいのです
それが
世界を変えることなのです
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変換ミスで「自身を持たせてあげないと!」とありますが。
まさしくその通りで、自分自身(oneself)が無いから自信(selfconfidence=positive)が無いのではないでしょうか?
つまり、発言できない、前に出られない、=negativeになるのでしょう。 まず、ベースとなる技術や知識や経験があって。
プラス、熱い思いがあって。
まだその上に、自己創出(self-control)の能力が要りますよね。 どれかが欠けてたら…。
前に出て行けても、通用しないのではないでしょうか。
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PASS:
あー!
訂正できなくなったやんかいさ でも怪我の功名やね 素晴らしい技術があっても
それらを客観的に話す自信はしんどいか・・・ 基礎研究や学問は大事やね 己を磨き続けないと!
堀会長もおっしゃっていたね