以前にも紹介しました
是非読んでほしい!
組織の文化を変えるには
「変えてくれそうな人間」を
組織に入れるだけではだめです
組織全体で「変えなきゃいけない」と
皆が強く心に思い
「変えてくれそうな人間」に
教えてもらうくらいのフトコロの深さが必要
「これがココのやり方だから」
「ココに来たのならこうしなさい」
こんなことやってたら
いつまでたっても変われませんよ
ということ
「今と変わらない努力を惜しまない人」
がたくさんおられる閉鎖的な世界にいるとー
ペンギンたちの見えない攻撃を
感じることがあります
私はクジャクとまではいかないが
少なくとも同じペンギンスーツを着た
保身に走ってる大人たちに
「川村さん、お願いしますよぉ」
「川村さん、ここは一つ妥協してくださいよぉ」
と訳の解らん交渉されたり
「こうにきまっとる!」
挙句の果てには
「お前らみたいなデカイ会社は
なんか悪いことしてるにきまっとる!」
とかアホなことを
恫喝してしまうお偉いさんがいるので
非常にめんどくさいのです
そんな時σ(・ω・)オイラは
どうしてるのでしょう?
ペンギンの国のクジャクを思い出し
ニコニコしながらー
相手にしない
放っておく
無視する
( ´∀`)ヵヵヵ
言っても解らない人に時間かけるよりは
これから成長の余地が十分ある
次世代人材に費やしたほうが良い
チャンスを活かせる文化を
先輩として提供することだけに
集中する
選択と集中です
これは基本ですゎ
がんばりますね