9日
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私は
同僚や部下、上司への
尊敬と感謝を忘れません。
仕事が上手くいけば
"おかげさま、ありがとうございます。"
声に出して感謝を伝えます。
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本日の朝礼でも同じような話をしました
仲間のお陰さまで
仕事がうまくいき
お客さまと我々の自己実現に
貢献できるのです
「俺の立場を考えてみろ」
「俺のお陰で仕事させてやってるんだぞ」
こんな話を医療人から聞くと
虫唾(むしず)が走ります
お客さまよりも先ず
自分の立場を優先させようとする
我がのことが大事なだけで
パートナーなんて
「出入り業者」以外の何者でもない
つまり自由自在に使える
自分の「道具」と思ってる
ドライバーやハンマーと同じやね
こんな程度の医療人なら
お客さまのことだって
金蔓(かねづる)としか思っていないかもね
自分が勤めている組織も
ただの入れ物で
「俺は働いてやってるんだ」
ってな感じかね
治療だって同じなのです
我々だけでは何もできないのです
お客さまが最終的に治療せしめるのです
我々医療人のできることなんて
それらを助けることしかできないんです
我が恩師
東京大学名誉教授 津山直一先生は
教壇でこうおっしゃいました
“医は治療を助け
自が治療せしめる”
最終的に自分や自然が治療させるのであって
医療や医学なんて
治療の助けにしかならないんだよ
決して驕るべからず!
よく噛み締めて考えてほしい
そして助けてもらった
ソウルパートナーや
グットパートナーに
「おかげさま、ありがとう!」
と笑顔で言おうではありませんか
もう一度しつこく言います
決して驕るべからず!!
明日も課題を【楽しく】共有しましょう!
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ありがとう。 誇り高くかぁ。 気も器も小さいけん いつもふらつきます。 ありがとう、感謝します。 敬意をこめて。
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>さにぃさん こちらこそありがとうございます! 「スポーツマンシップを考える」
という内容の本があって
それを読んでいると 審判や相手の選手をなぜ
尊重し敬意を払わないといけないのか? という問いに 審判や相手選手がいなければ
試合なんて成立しない と書いてあり大笑いした記憶があります まったくその通りなんですよねぇ。。