医療従事者や介護従事者の腰痛を
なんとかしたいねん!
そしてー
「よいしょー」ってやることが
温もりがあって良いことではなく
実は患者さんにとって恐ろしいことであることを
ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
知っていただきたいのです!
ということで
書籍
「Safe Patient Handling and Movement」
=患者の安全な介助と移動=
を翻訳して出版することにしました
この発表をすると
色んな方面で
この本を独自に翻訳されている方が
多いことに驚かされました
我が社の提供するのはモノだけでなく
価値なんです
ですから必ず教育や啓発が付いて回ります
この本で「儲けたろ」なんて思っていません
独り占めすることなく
少しでも多くの人に知っていただいて
Q.O.L.を高めていただきたいのです
ですから価格も
どっかの会社が翻訳した本のように
(゚ロ゚;)エェッ!? というような
足元みた価格にしてはならないのです
予約される方はこちらからどうぞ
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あったんですね (:_;)もっと早く知っいれば… 義理母さんの介護ももっと上手に出来たかも… 介護って、やってるときは自分がいっぱいいっぱいになって、
回りが見れなくなるんですよ。
後から、もっとああしておけば良かったとか、こうしておけば良かった~って その時出来るありったけの事は、やったと思ってはいるのですが… 今は、心が落ち着いたらー自分の両親の為に
ヘルパー講座に行こうって思っていますー。 間に合うかなぁ~
いや、きっと間に合う!
o(^-^)o
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>飼い猫みいにゃさん 参考になることは多いと思いますよー みんな頑張って翻訳してくれています
いいものができるでしょう! ヘルパー講座頑張ってくださいねー