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「達たる者は、
　質直にして義を好み、
　言を察して色を観、
　慮（おもんぱか）りて以て
　人に下（くだ）る」
　　　（論語）
　
達士といわれる人は、
　
1.実直であって、是是非非を
　はっきりつけられること。
2.言葉が多くなく、それでいて
　相手の気持ちを的確に察する。
　聴き上手。
3.自分の立場にこだわらず
　謙虚である。
　
と孔子は指摘している。
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あかん
まだまだ修行が足りませんゎ
　
是々非々のところで迷い
自分が喋りすぎている
批判に対して報復してしまう
　
先ずは謙虚になることを
心掛けよう
　
その前に…
こののんびりした状況に
焦らないことかな
　
焦るのと急ぐのは違うからね
　
反省。