もう何回観たことでしょう
関西支部設立シンポジウム の為に
新調したプロジェクターとスクリーンの
試写もかねて
仲間と観ました
何回も観てる僕
2回目に観る高木部長
初めて観るM部長
川村慶の感想は
初回目:こんなんできたらいいなぁ
2回目:これはできてきたなぁ
3回目~?回目:これもできたな
今回: 結構できてきたなぁ
これも
ソウルパートナーのおかげさまです
ありがとう
何回観ても気付きがあります
「したい」と思ってやるサービスなのか?
これなんです
ありがとうカード だって
「書きたい!」と思ってるか?
こんなにソウルパートナーに
助けてもらっているのに
まだまだ数が少ないなぁ・・・
と私は残念に思っているのですが
ありがとう が あたりまえ に
なっちゃってるんかもしれませんね
Ω\ζ゜)チーン
こんなんじゃいかんのです!
ミッションステートメントが
血肉化しているとはお世辞にも言えません
心を高め続ければ
(゚ロ゚;)アッ!
気がついたらできてるやん!
ってなことになることでしょう
がんばります
成功するまで絶対にあきらめませんよ
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初コメントです(少し緊張気味)
何気なく自然にしたことが、誰かの「ありがとう」に繋がっていたら
一番嬉しいなぁと私は思いますが、
それって言葉で届けてくれないとわからないですよね。
私も、小さなありがとうにも気付いて、
誰かにちゃんと言葉で届けられるようにしたいなと
思いました。
ありがとうカードがある職場って良いですね。
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>まるこさん お久しぶりですー
(^▽^)/ そですねー リッツカールトンのビデオにもあるんですが
日本人と言うのは「ありがとう」を
口に出したり、手紙にしたりと
行動に移すのが苦手な民族 その根本には
「助けるのが当たり前やし」という
素晴らしい文化が土台にあるのかもしれません 「そんなん言わんでも解ってる」ってね 恥ずかしい気持ちを捨てて
言葉にしてみる、手紙書いてみる これって大事ですね そのうち「ありがとう」が
【言いたくなる】文化が根付くのです 頑張りますよぉ