昨日は一日勉強させていただきました
プログラム内容は
ρ(´ー`) コチラ
イノベーションリーダー不足
大学のパラダイムシフト
オープンイノベーション
ディシプリンとディシプリンの横軸
架け橋、プラットホーム・・・
I型、T型、π型、MOT、BE、LLL・・・
なんや
アップル社の取扱説明書みたい
(´ェ`*)ウププ
我が社を国際化するにはやはり
博士、修士という人材の雇用が急務です
例えばアイスランドのメーカーに
「このねじはコレを使ったほうが良い」
「この仕様にするべきだ」
なんて技術交流しようとも
相手にしてくれないことがあります
その要望書も書いた人が
工学博士○○となっていると
「あ、この人は研究の作法を解ってる人間だ」
と判断されるわけです
差別の国です
というか
「学歴なんか関係ないで!」
なんてことが
通用する先進国は日本だけかもね
↑ ↑ ↑
こんな話がでるのも
世界的に見れば異常なんです
なにもないところから
「思いつき」
シナリオ(ビジネスプラン)をつくって
何かがはじめられる
日本企業はもっと博士を採用
もしくは社員を博士にすべきです
技術だけでは勝てませんよ
学生さんたちも
「博士になること」
が目的ではない
「博士になって何がしたい」
が目的ですので
間違わないように!
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博士号=研究するための免許
博士号をとったら
やっと「研究」の初心者マークが張れる
そんな話を聞いたことがあります
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>PのOさん 武田薬品の方が同じこと言っておられたよ 博士と言うのは研究の作法を身につけた
というスタートのこと 素晴らしい。。