僕の国リハ時代の同級生、
といっても課程は違うが
影響を受けている人間がいます
彼のブログで
卒業式開催中止を余儀なくされた
立教新座高校の卒業生に向けての
メッセージがWEBサイトにあると
教えていただきました
これは素晴らしい
こんな校長先生のいる学生さんは
最も多感な時期に
こんな教育を受けられること
感謝されていることでしょう
いや
もしかしたらもっと先かもしれません
しかし
それに気付いたときに
心から感謝することでしょう
そういった意味でも
このようにブログやWEBサイトで
でカタチに残すことは
素晴らしいことだと思う
僕の高校卒業式で
校長先生が何をしゃべっていたのかは
全く覚えていない
その時自分には
素直さも謙虚さもなかったからかなぁ
なんて後悔してる
校長先生の言葉で
ガツンと響いた一節を載せます
『時に、孤独を直視せよ。
海原の前に一人立て。
自分の夢が何であるか。
海に向かって問え。
青春とは、
孤独を直視することなのだ。
直視の自由を得ることなのだ。
大学に行くということの豊潤さを、
自由の時に変えるのだ。
自己が管理する時間を、
ダイナミックに手中におさめよ。
流れに任せて、
時間の空費にうつつを抜かすな。』
是非、お時間のあるときに
全文を読んでください
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