2011年04月11日22:47会社のこと
原点回帰が必要である!
ソウルパートナーの未来を左右する いや 左右することのできる会議でした
それなのに
 
 
受身感が漂い
緊張感の漂わない空気に愕然とした
会議メンバーの発言中に
隣の人間と雑談したり
携帯チェックしたり・・・ 忙しいでしょう
そうですね 理解しています 貴方は大変素晴らしい
 
 
しかし
メンバーはみな 貴方と同じく忙しい中時間つくって
来てくれているのです
それに対する尊敬は無いのですか?
  業績検討会や
 
社長室前円卓でやっている
プロジェクト会議では
  緊張感があり活発にできるのに なぜこの会議ではできないのか?
リーダーが部下やメンバーに
甘い証拠だ
つまり自分にも甘い
業績検討会の真剣勝負の雰囲気も
実は強制的なのか? ということは
 
自分で決断し
自分で企画して
自分で行動できない
 
言われたらやります社員を
野放しにしている 経営TOPである川村慶が
アマアマなのが真因なわけだ ボンボンやし
なめてるんでしょね
【去りたいなら、自ら去れ】
こんなんで
 
ソウルパートナーの生活の質は
絶対に変わらないからね それにひきかえ
KAWAMURAの未来を創っていく
青年社員の研修報告書を読んでいると そのレベルの高さに
ため息が止まらない
途中ですが抜粋します 「自分の意見に
 責任を持つことの学び」 「人の話を聴くことの学び」 「私だったらこうする、
 と考える」 「うまい話ではなく、
 うまい話の《進め方》を学ぶ」
「会議メンバーに
 時間の意識を植え付け
 議事進行する」 「人間、窮地の時こそ成長する」
「正しい意見を言う必要は無く
 考えを素直に話すことで
 議論が盛り上る」 「メンバーの特性を考え
 そこに足りない役割に
 気付くことが大事」 「相手が何故叱って下さるのか
 常に考える」 「仲間全員でものごと一つ
 クリアすることが
 これほど過酷だとは知らなかった」 「今まで皆と同じような答えを
 出そうとしていた。
 しかし、ちゃんと議論しないと
 正しい答えは
 絶対にでないことが解った」
どうですか? 素晴らしいでしょ
 
 
これこそがソウルパートナーです
 
 
のびのびやるのは結構ですが
 
生温いことに慣れてしまってたら 
若手社員に
すぐに追い込まれますよ
 
 
 
お気をつけあそばせ
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