2011年08月16日14:08本日の言葉
教育する側が心得ていなければいけない10か条

芳村思風先生のブログから

→コメントつけてみた
1.大人は常に子供たちに

人生の夢を語り続けなければいけない


→してません(反省)

2.教が育を越えてはならない。

育てるために教えるのである。
教えすぎたら個性をつぶす。
育てるとは、

欲求や潜在能力や天分を

引き出すこと。


→家ではできてるほうかな

 まあ、かみさんのおかげさまですけど

 

 アメフトでは

 最近色んな人の話し聞いて

 心掛けるようにしてます

3.肉体が成長している間は、

まだ大人ではない。
30歳までは子供と考える。

30歳までの子供の言動の責任は

親にある。

 
→この感覚は無かったなー

 でも少し安心してる自分が

 ここに居る。

 長いスパンで教育できそうです



4.人間への深い理解をもつ。  イ.「理屈じゃない、心が欲しい」

  とは、
  愛されたい、

  わかってもらいたい、

  認めてもらいたい、

  ということである。  ロ.人間は誰でも

  長所と短所が半分ずつある。

  短所がなければ人間ではない。

 

→傾聴ですね

 私の一番の課題です

 先日社内の傾聴法の勉強会で

 反省させられっぱなしでした

 心で傾聴します!

5.その子から学ばなければ、

その子の親にはなれない。 愛するとは、

相手から学び、相手を知ること。

 

→欠野アズ紗先生もおっしゃる

 “経営には家族愛が必要不可欠”

 という意味が

 最近よく解ってきました

 子は両親のDNAを持っているから

 必ず親を抜く

 だから素直に我が子を

 尊敬すればいい

6.自分がその年頃のとき、

どうだったかを思い出しながら、 その利の子供に接する。

 

→我が父の生前

 「わしがお前くらいの時は・・・」

 と言った後によく

 褒めてくださいました

 我が子にそれをしているのか?

 まだまだですねぇ

7.子供は、常に激しく感じている。 親の何気ないひと言や

目つき・表情・態度が、

子供の心に深い傷を与える。

 

→昨日も運転しながらイライラしてる

 私の言葉や溜息を

 娘はどう感じていたのか

 心配なってきたぁ・・・

 心が高まってませんわ

8.親は子供に間違ったことをした

と思ったら、すぐに謝る。 「ごめんね、許してね」

 

→これはできているほうかな

 一回嘘ついたら

 嘘で誤魔化さなきゃ

 いけないからしんどいもんね

 同じように後がしんどいから

 「ごめん!」って言っちゃいます

 素直でない人間に

 「素直になれ!」言われても

 全然説得力無いっすもんね

9.親として

「いかに在るべきか」という

理念への問いを

持ち続けて生きる。 夫婦はもっと

お互いをほめあうことが大切。

 

→「何のためにしてるの?」は

 しつこく追求してるほうかな

 「とにかくお前はこう在ればえぇねん」

 なんて親ごときが言って

 将来そうなっちゃったら

 ろくな大人にならんと

 僕は思うな。

10.子供の成長に応じて

接し方を変える。

 

→我が子って

 親が思ってるよりちゃんと

 成長してるからね

 我が子を尊敬すれば

 それ以上に育ってくれます

 ここで言う成長とは

 もちろん学業だけではない

 学校の成績だけで

 子どもを評価するのは

 数字だけで部下を

 評価するのと同じ

 評価にはやはり

 「情(じょう)が必要」

 

 人との接し方(素直、謙虚)

 とか見てると

 ホントに素晴らしく成長してる

 我が子たち、

 我が青年社員たち、

 我が選手たち・・

 尊敬に値しますわ

みなさんはいかがですか?

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