→コメントつけてみた
1.大人は常に子供たちに
人生の夢を語り続けなければいけない
→してません(反省)
2.教が育を越えてはならない。
育てるために教えるのである。
教えすぎたら個性をつぶす。
育てるとは、
欲求や潜在能力や天分を
引き出すこと。
→家ではできてるほうかな
まあ、かみさんのおかげさまですけど
アメフトでは
最近色んな人の話し聞いて
心掛けるようにしてます
3.肉体が成長している間は、
まだ大人ではない。
30歳までは子供と考える。
30歳までの子供の言動の責任は
親にある。
→この感覚は無かったなー
でも少し安心してる自分が
ここに居る。
長いスパンで教育できそうです
4.人間への深い理解をもつ。
イ.「理屈じゃない、心が欲しい」
とは、
愛されたい、
わかってもらいたい、
認めてもらいたい、
ということである。 ロ.人間は誰でも
長所と短所が半分ずつある。
短所がなければ人間ではない。
→傾聴ですね
私の一番の課題です
先日社内の傾聴法の勉強会で
反省させられっぱなしでした
心で傾聴します!
5.その子から学ばなければ、
その子の親にはなれない。 愛するとは、
相手から学び、相手を知ること。
→欠野アズ紗先生もおっしゃる
“経営には家族愛が必要不可欠”
という意味が
最近よく解ってきました
子は両親のDNAを持っているから
必ず親を抜く
だから素直に我が子を
尊敬すればいい
6.自分がその年頃のとき、
どうだったかを思い出しながら、 その利の子供に接する。
→我が父の生前
「わしがお前くらいの時は・・・」
と言った後によく
褒めてくださいました
我が子にそれをしているのか?
まだまだですねぇ
7.子供は、常に激しく感じている。 親の何気ないひと言や
目つき・表情・態度が、
子供の心に深い傷を与える。
→昨日も運転しながらイライラしてる
私の言葉や溜息を
娘はどう感じていたのか
心配なってきたぁ・・・
心が高まってませんわ
8.親は子供に間違ったことをした
と思ったら、すぐに謝る。 「ごめんね、許してね」
→これはできているほうかな
一回嘘ついたら
嘘で誤魔化さなきゃ
いけないからしんどいもんね
同じように後がしんどいから
「ごめん!」って言っちゃいます
素直でない人間に
「素直になれ!」言われても
全然説得力無いっすもんね
9.親として
「いかに在るべきか」という
理念への問いを
持ち続けて生きる。 夫婦はもっと
お互いをほめあうことが大切。
→「何のためにしてるの?」は
しつこく追求してるほうかな
「とにかくお前はこう在ればえぇねん」
なんて親ごときが言って
将来そうなっちゃったら
ろくな大人にならんと
僕は思うな。
10.子供の成長に応じて
接し方を変える。
→我が子って
親が思ってるよりちゃんと
成長してるからね
我が子を尊敬すれば
それ以上に育ってくれます
ここで言う成長とは
もちろん学業だけではない
学校の成績だけで
子どもを評価するのは
数字だけで部下を
評価するのと同じ
評価にはやはり
「情(じょう)が必要」
人との接し方(素直、謙虚)
とか見てると
ホントに素晴らしく成長してる
我が子たち、
我が青年社員たち、
我が選手たち・・
尊敬に値しますわ
みなさんはいかがですか?