感性論哲学
芳村思風先生のブログ
本日のところ抜粋
☆☆☆☆☆☆ やるか、やならいか! ☆☆☆☆☆☆ どちらにしようと迷うということは、
どっちを選んでも大きな差はない。
大切なことは、行動すること。
「できるか、できないか」ではなく、
「やるか、やらないか」。 人間であることは、
「感性と理性と肉体」を
持っているということ。
動物と人間の違い。
動物には理性がない。
感性だけで、
人の迷惑を考えず、
やりたいことをするのは、
野獣と同じ。
人間には、理性がある。
感性から湧いてきた欲求や欲望を、
理性を使って人間らしいものにする。
神さまと人間の違い。
神さまには肉体がない。
人間には、肉体がある。
感性から湧いてきた夢や理想を、
理性を使い、
どのようにしたら
社会の役に立てるか、
他人に迷惑をかけずに
実現できるかを考え、行動する。
大切なことは、行動すること。
いくら考えていても、
夢や理想は実現しない。
どんなに悩んでも
問題は解決しない。
「できるか、できないか」と
考えているときは、決断できない。
できない理由の方が
たくさん出てくるから、不安になる。 「どうしてもやりたいことかどうか」を、
自分自身に問いかける。
「どうしてもやりたい」と思えなければ、
他の事を捨てることはできない。
他の事を捨てるとは、
家族を犠牲にすることではない。
家族や他人に
迷惑をかけるのであれば、
ただのわがままになる。 「もっといいことがあるのではないか」
という思いを捨てること。
二つの道で、
どちらに行くか迷ったときは、
ひらめく方をとにかくやってみる。
どっちが面白そうか、
どっちが楽しそうか直感で決める。 できるか、できないかではない。
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嗚呼、タイムリー
俺の問題
まだまだ未熟だ
だから俺には「のびしろ」がある
一度きりの人生
この命なんのために燃やすのか?
決意は決まってる
クソな出来事は忘れて
次に進みます
時間もったいない
こんなことに命燃やしたくない