夢のような三日間が終了しました
才籐大会長の純粋な心根に触れ泣きそうになる
山本澄子先生の涙にちょっと泣いちゃった
企業のTOPですから弱いとこ見せたくない
だから取り乱せない
ブレたくないからみせたくない
だから泣けない。それがtopの宿命。
大会には多くの
現状に甘んじちゃいけない!と命懸けの志士がいた
その反面
大人の都合で甘んじてる腰抜けもいましたので
そのコントラストが凄まじかった
たわけ者は早く引退せよ。
これ以上晩年を汚すな、と言いたい
ある協会とも、サヨナラする気持ちが更に高まった
待たされて、高い金払わされて、エラそうにされて
こっちのやろうとすること邪魔してくる
しかもマズイ
こんな糞ラーメン屋にこれ以上通う価値は無し
それと同じレベル
お前らがやらんねやったら俺らがやる
僕らはずっとそうやってきた
だから邪魔だけはしてくれんな
供給側の大人の都合なんてクソくらえや
高いお金を払ってくださってるのはお客さまやで
お前らはその大切なお金を何に使ってる?
ゴルフか?お前なにさまだ?ばか殿か?
地位や名声なんて一切必要ない
お客さまの未来、後進の未来の為に我が命燃やします
僕は捨て石で良い。捨て石になれたらそれで良い
家族も間違いなくそう思っている。
家族はそれが僕の生きる道ってちゃんと解ってる
来年は佐賀です
やるんやったら全力で行こうぜ
その背中を後進に自信持って見せよう