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変化への対応 その1。
「雨がふることがわかっていたら、
傘を持って出る」
多くの人がそうする。しかし、
「アジアを中心に近未来が
変わることが確実なのに
国内にこだわり、
変化への手を打たない。」
(S社長の言葉)
同じ、確度の高い、
近未来予測なのに対応が違う。
自分を変える勇気があるか、
ないかの差ではないだろうか?
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目先の数字が「目的」に
なっちゃてるんじゃないかな?
意識はしなきゃいけないけどね。
我が社に関心を持ってもらう
日本に関心を持ってもらう
っていう哲学があれば
なにかしら動けるんじゃないかな
東京オリンピック招致で
冷めてる人たちみてたら
特にそう思ってしまう。
言ってることは判るけど
あまりにも先を見ていない感じが。。
「雨が降るか降らないか確実じゃないから
傘使わなかったら邪魔になるし重いし
どっかに忘れたらお金の無駄になるし・・・」
なんて言っているように見える
関心持ってもらって
我が社を知ってもらって
日本を知ってもらって
東北を知ってもらって
福島を知ってもらったら
とてつもないチカラを後世に
未来の子どもたちに
良いカタチで引き継げるんじゃないかな
自分だけで良いのか?
そんなこと言っているから
いまの残念な日本があるんじゃないか?
アジアの人々のQ.O.3L.もあきらめない
ただこれだけのことです
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