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左手をなくした時
“右手しかない”と考えるか、
“私には、まだ、右手がある”
と考えるかで、人生は大きく変わる。
全てをなくしても
「私はまだ生きている、生かされている」
と考えた時、未来が開いた
(挫折を味わった人の証言)
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当事者で無いとこの挫折感は
当然理解しがたいわけで
それを憐憫する必ことはかえって良くない。
しかし、壮絶な挫折を味わった
彼らから教わらなければならないことは、
その過程にあると思う。
すぐにその状況を
受け入れられたわけじゃない。
相当な時間をかけて、
多くの人間の助けがあってはじめて、
受け入れられた訳です。
その助けの一人になれるように
我々は、「共に学ぶ姿勢」が
大事なのでは無いでしょうか?
「くわがたと少年」
是非読んで欲しい。
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