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【神様からのメッセージ その1】

神社のご神体として

「鏡」が拝殿にあります。
「人の中に神がいる、人は神である」

とも言います。
手を合わせて祈る先にある鏡、

ということは、鏡に写った

自分【神】に祈っているのですね！

（尊敬するS女史の教え）

自分の中の神様＝「良心」

に自問しながら生きよ！

との教えじゃないでしょうか？
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昨日、お世話になった方の

Facebookタイムラインで

次のようなことが書かれていました。

『貧看天上月失脚　掌中珠 』

（天上の月を貪り 看て、掌中の珠を失脚す）
 

天上に輝いているお月さまを

「キレイだ」といって、むさぼり見ていると

かえって最も大切な自分の手の中にある

宝物を見失ってしまう。

座禅和讃の中にもあります。

「水の中にいて『喉が渇いた』というのと同じ

長者の子となって、『不幸だ』というのと同じ」

自分の中にいる神や仏と対峙することが

大事だということですね。

良いことをすすんでしましょう。

悪いことはなるべくしないようにしましょう。

当たり前のことのようですが

実際にされている方は

実は少ないものです。。

 ）））））））

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