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知識はいつか
忘れることが多い。
ところが、
自らが実践し続けて
“身に付けたもの”
“身に付いたこと”は
いつまでも残る。
まず
「知識を覚える」
次に
「知識をもとに考える」
そして
「実践し、
自分独自のものを創造する」。
このサイクルを習慣としよう。
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剣道や茶道などで、
修業における段階を示したもの。
「守」は、
師や流派の教え、型、技を
忠実に守り、
確実に身につける段階。
「破」は、
他の師や流派の教えについても考え、
良いものを取り入れ、
心技を発展させる段階。
「離」は、
一つの流派から離れ、
独自の新しいものを生み出し
確立させる段階。
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