本日の25の行動

9番

私たちは、

ひとつひとつの仕事の本質や

目的を常に上司や先輩に確認します。 仕事の目的や役割は

自らが決めるものではないことを

正しく理解するために上司と対話します

について営業マンであり

我が後輩（大阪体育大学）が

素晴らしい話をしてくれました

「良かったことも自分から報告し

横展開していかなければならない」

「事後報告が多くなっているのが反省 」

成功事例は自分だけのものにしていても

世の中はいつまでたっても良くなりません

この本質・目的がちゃんと解っている

ということは大変素晴らしいことなのです！

中途採用で我が社に入社し

様々な障壁を今もなお

越えている課長も

本質目的の重要性について

熱く語られました

専務からは

今起こっているトヨタの問題について

我が身に置き換えての話をされました

我が社は京都市において

不正な事務処理をしたことで

多大なダメージを受けました

我が社のＣＳＲのあゆみ をご覧ください

どこかの国の総理大臣や幹事長のように

「社長・専務は知らなかった」では

許してくれません

様々なとことから業務停止を

言いつけられました

新聞記事を手に

「川村義肢はこんな悪いことしてる」

と同業者に得意先を回られもしました

大きな取引をしていた

日本を代表するメーカーにも

手のひらを返されたように

手形決済を現金に変えろとも言われました

会員を守るべき立場の方から 「協会守るためにも退会せよ」

とも言われました

しかしその反面

「川村義肢でないとダメなんだ」

と引き続き教務を続けてくれた

市町村もありました

何かあれば何でも力になる

と言ってくれた同業者もいました

会社と個人の問題は切り分けろ

協会を辞めるべきではない！

と多くの方々に説得していただきました

後者の方々のお陰で

川村義肢はパシフィックサプライは

今こうやって世の中を良くする事業を

続けていられるのです

大感謝<(_ _)>

報告連絡相談これらは

小さな話ではないのです

これらを愚かにすることは

会社を殺してしまうほど

恐ろしい力を持っているのです

徹底してゆきます！