ホームケア支援のセールスエンジニアである
ソウルパートナーの書き込みです
部門間連携の成功事例ですね
補聴器ではよくある話なんですが
紹介させていただきますね
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昨年の夏事ですが、
訪問先のお客様で
最近耳が聞こえにくくなったとの
相談がありました。
早速エイドセンター補聴器の○○さんに
訪問して頂きまた。
同行が出来ませんでしたが、
訪問結果を聞いて少し驚きました。
それは
耳垢(みみあか)がたまっていて
聞こえにくくなっているとの事で
病院に行くように提案されたとの事でした。
結果よく聞こえるようになり
大変喜んでおられました。
技術だけでなく専門的な知識が
グループの中にある事を力強く感じました。
これをきっかけに他部署連携して
気軽に相談していきたいと思います!
ちなみ最近お客様に連絡すると、
「良く聞こえていますよ~」
との事でした!
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補聴器が売れれば良い
というわけではありません
お客さまのQ.O.3L.
(3つのライフ《生命・生活・人生》の質)
が向上するのか否かが
我々にとっての大きな課題なのです
これはきれいごとではありません
工房アルテもそうです
昨日の営業全体会でも
お話させていただきましたが
乳癌の方のご紹介があった時
初診の病院によっては
セカンドオピニオンのご提案も
するそうです
人工ボディが売れれば良い
というわけではないのです
「切除しなくてもいいかもしれない」
お客さまとともに最後まで諦めない
この強い思いが大事なのです
この強い思いがあるから
確固たる信頼関係がうまれるのです
信頼関係なくして
ものづくりをはじめるのは
底なし沼の上に
高層ビルを建てるようなものですよ