27日
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私は
交通事故を起こしません。
社用、私用に関わらず、
ルールやマナーを守り、
周囲を気遣い安全運転をしています

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貝塚往復でした

高速道路での
高速割り込みには
驚きましたが

悲観的に
かもしれない運転を
していたお陰様で
想定内にブレーキ踏めました

割り込みしてきた女性は
無表情を装っていましたが

ブレーキ踏んでくれるだろう
という楽観的運転を
日常されているようですね

経営や医療行為や運転では
楽観的判断はすべきではない
常に悲観的に判断すべきと
痛感しました

しかもバランスがポイント
どちらかに偏り過ぎないこと。

“楽観的に構想し、
　悲観的に計画し、
　楽観的に実行する”
（稲盛和夫）

明日も課題を【楽しく】共有しましょう！
KAWAMURA Mission Statement
川村グループミッションステートメント