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ご存知、ある年老いた
樵(きこり)の反省の弁。
「私は今まで
木を切ることに忙しく、
斧に油をひくことを
忘れていた」。
「斧」は仲間や家族。
「油をひく」は
思いやり、いたわり
と言うことになろう。
つい、
自分のやっていることだけに
眼をやり
周囲や自分のあり方を忘れ、
必要以上の苦労をしている
我々凡人への警告として
受け止めよう。
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昨日もソウルパートナーの
一人に注意しました。
グッドパートナーさまが
はなしている最中に
メール見てる…。
前に立っていると
その醜い姿がホントに
よく見えてるのです
自分は夢中だから解らない
そらそーだ
だから、朝から叱るのは
気分が悪く嫌だけど
人の居ない所でちゃんと
言ってあげないとね。
これは「おもいやり」です
注意されると
すぐに謝れてしまう…
これは悪いことしてたのが
ちゃんと解ってる
ここが一番悪いところ
口で偉そうなこと言っていても
誰も言うこと聞いてくれない
率先垂範してないからね
模範にならないリーダーは
ハダカのリーダー(王様)に
成り下がるのですよ
救ってあげないとね
明日も課題を【楽しく】共有しましょう!
KAWAMURA Mission Statement
川村グループミッションステートメント