18日
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私は、お客さまを
大切な家族や友人
のように
思いやっています。
創造力を尽くし、
お客さまの思い出に
残るサービスを
行っています
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自分の大切な家族が
我が社のサービスを受ける
という時に、
自信を持つことができますか?
「○○君なら安心だけど
△△君なら不安だな。
よし、
○○君にやってもらおう」
なんてことは
本来出来ないんですよ
だから
△△君も○○君同様の
安心できる素晴らしい
サービスができるように
同行して育ててあげなければ
いけないのです
独りでやるのは気が楽でしょう
しかし
それは自己満足の域をでません
上役たるもの教育者たれ!