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『青年社員に贈ることば』
ヒトは病気・失敗・敗北等の
挫折を味わうことによって、
人間や人生を見つめる眼が
養われる。
今、味わっている挫折は、
心眼を開く為の修業である。
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稲盛和夫塾長も、
子どものときに
当時「不治の病」と言われた
結核にかかり、
その挫折の真っ最中に
様々な気付きをし、良書と出逢い
人生の結果を大きく左右させる
「考え方」が変わったわけです。
極限状態で常にいろ、
とは言わないが
ゆる〜い生活を日々送っていると
人生に好影響を与えてくれる
チャンスに何も気づけず
通り過ぎてしまいますよ。
傾聴会にいらしてください。
何か気付きがあるかも。
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