＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 人生の最大の喜びは 「あなたにはできない」と 言われたことをすることだ （ジャーナリスト： 　ウォルター・パジョット） 他人から見れば無理だ と思えることでも、 自分ならできるという 揺ぎない自信を持つことが 大切なのです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝      並一丁の人間は 「どうせ無理」って よくいいよんねん。     並一丁な･･･

14日 ＝＝＝＝＝＝＝＝ 私のお客さまは、 グループの製品、サービスを 必要とする全ての方と そのご家族、 介助者の方々、 そして 次工程のソウルパートナーです ＝＝＝＝＝＝＝＝      新しいミッションステートメントに 加えていただいたのが、 「私のお客さまは次工程の 　ソウルパートナーです」 というところです。     次工程、次工程とお客･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「デッドライン（締め切り） 　を設けて仕事をする」 締め切り効果が発揮され、 時間内に仕事が終わり、 ダラダラ時間を費やした仕事より、 格段に質も高いのである。 「部下に行動を命ずる時は、 1）時間を示せ。 2）時刻を示せ。 又は、 3）時間と時刻を示せ。 己一人で行動する時も又同じ」 質の高い仕事をする大原則である。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝     ･･･

13日 ＝＝＝＝＝＝＝＝ 私は失敗やミスを隠しません。 悪い報告もソウルパートナーと 共有し、ともに解決しています。 私は、失敗とミスの違いを考え、 ミスをゼロにする努力を 続けています ＝＝＝＝＝＝＝＝      新しいことにチャレンジすること が前提の「失敗」に対して、 やるべきことやらなくて 起こしてしまうことが「ミス」。     この違い･･･

12日 ＝＝＝＝＝＝＝＝ 私は失敗を恐れていません。 結果を素直に受け入れ、 謙虚に反省し最高の仕事への 挑戦を続けています ＝＝＝＝＝＝＝＝    昨日のDMPメッセージと同じです。 https://www.kawamura-gishi.co.jp/president/2013/07/dmp-193.html  新しいことに挑戦し、失敗し、 それを素直に受け入れない･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「チョットだけ」が 無限の付加価値を生む。 求められている基準よりも 「チョットだけ」基準を高く持って、 仕事に取り組む。 これがお客様や、仲間の 想像を超えるサービス（＝満足） に繋がる。 何も特別なことをやらなくても、 この「チョットだけ（微）」の集積が 感動を生む。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝      これの逆が京セラフィロソフィにある 「命令さ･･･

11日 ＝＝＝＝＝＝＝＝ 私は、 東北活性化支援の一員です。 思いを風化させず、自ら動き、 すべきこと、できることを考え、 活性化への貢献を続けています ＝＝＝＝＝＝＝＝     新しいミッションステートメントから 毎月11日に、東日本大震災を 深く考える日になりました。     私、社長の指示ではありません。 ソウルパートナーが 自ら考え自ら行動した結果･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ヘンリーフォードは 「失敗とは、より良い方法で再挑戦する 　素晴らしいチャンスである」 と語った。 東大阪の、ある物づくりの中堅企業では 「失敗表彰制度」を実施し、 大きな成果を挙げていると言う。 社員の挑戦する意欲こそ、 企業の成長に欠かせない。 チャレンジ精神が育つ 良き文化、良き風土を！！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝      「失敗する」ためには･･･

10日 ＝＝＝＝＝＝＝＝ 私はソウルパートナーを尊敬し、 常に感謝しています。 仕事を手伝ってもらったときは  "おかげさま、 　ありがとうございます"と 声に出して感謝を伝えています ＝＝＝＝＝＝＝＝      「やってくれてアタリマエ」 を 「やってくれてアリガトウ」 にしなければいけません。     思っている･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 論語の訓に 「アタマで知るだけの者は、 　そのことを好きになり、 　真に楽しむ者には遠く及ばない」 とある。 京セラ創業の稲盛氏も言う 「仕事を好きになったこと。 　会社を好きになったこと。 　そのことによって今日の私がある」 人生の真理、妙味が ここにあるのではないだろうか。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝      好きな仕事にめぐり合うために 現状から･･･