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「言葉」
「でも」「だって」「しかし」を
“戸閉め言葉”と言う。
相手を中に入れようとしない言葉である。
又、「それがどうしたの」を
“水かけ言葉”“刺し言葉”といって、
話をプッツリ切ってしまう言葉として
江戸人はタブーとしたそうだ。
(参考:江戸しぐさ)
確かに、こんな言葉に気分が冷めたり、
重くなった経験は少なからずある。
と同時に、自分も、つい無神経に
使っている言葉でもある。要注意!!
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一瞬で場を凍らせてしまう人間には
なってはいけませんね・・・。
その先には孤立しかないと思うので。
意見は良いんでしょうけどね。
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