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「言葉」「でも」
「だって」「しかし」を
“戸閉め言葉”と言う。
相手を中に
入れようとしない言葉である。
又、「それがどうしたの」を
“水かけ言葉”
“刺し言葉”といって、
話をプッツリ切ってしまう
言葉として江戸人は
タブーとしたそうだ。
(参考:江戸しぐさ)
確かに、
こんな言葉に気分が冷めたり、
重くなった経験は
少なからずある。
と同時に、自分も、
つい無神経に使っている
言葉でもある。
要注意!!
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相手の話は
最後までよく聴くことですね
また、喋っている人に
意識を集中させるために
顔を相手に向ける
誰かが喋り始めているのに
好きな人と好きなこと
不規則に喋り出す人が
散見されますが
うっとおしいと思われてると
気づいてないんでしょうね
一体感あった場を二分化して
平気な神経なのが不思議
可哀想だ
あと、
メールかLINEか知りませんが
「短音ならマナーモード」
と思っている人の神経も疑わしい
喋っている側の立場に立てば
すぐ解ることですが
人の話をブチ切ってしまう
とても失礼な態度です
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