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「つまづいても、
ころんでも大丈夫」
赤ちゃんはつまずき、
ころびながら歩けるようになる。
自転車も
ころんで乗れるようになる。
つまづいたり、
ころんだりすることは
生きている証拠であり、
成長の軌跡である。
病気も、仕事や人間関係の
失敗も恐れることはない。
自己成長の一過程である。
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「コケるのいちいちビビってたら
乗れる自転車も乗れん様になるで」
「子どもが自転車でコケても
助けに行かない。辛抱して見守る」
自転車に補助輪付けた時点で
子供たちのバランス感覚は
崩壊していくようです。
これらは、その手のプロが
教えてくれたこと。
経営も同じ。
ビビッて何もせんで
ジリ貧になるよりは、
なんでもやってみてコケて
終わった方が格好良いと思う。
もちろん、
法人には「寿命」なんて無いですから
「会社を絶対に倒産させない」
という前提のもとに言ってますが。
私自身の事、ここでは言うてます。
我が人生
自転車操業(コケない様にずっと走る)
でやっていきます。
かみさんには申し訳ないのですが。。
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