製造部門では・・・
総生産(稼いだお金)から
経費(使ったお金)を引いたものが
差引金額(儲けたお金)
営業部門では・・・
売上金額(稼いだお金)から
経費(使ったお金)を引いたものが
差引金額(儲けたお金)
これらの差引金額を(儲けたお金)を
総時間(働いた時間)で割ったものが
時間当たり付加価値
(1時間当たりの付加価値)
以上が、
時間当たりの付加価値算出式です。
いたってシンプルな考えです。
明日も課題を【ど真剣に】共有しましょう!
KAWAMURA Mission Statement
川村グループミッションステートメント