2019年06月17日09:15
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
6月18日
下心
自分の為にやっている人で
長続きした人見たことがない。
長続きしない人で
成功した人見たことがない。
誰かの為にやっている人は
本当に強い。
今日の心がけ
『自分の心の奥底を
見つめましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
入手されたい方・・・
川村慶
2019年06月17日06:57
明日の31の行動指針
明日の31の行動指針
====2018MS=====
18日
私たちのお客さまは、
グループの製品、
サービスを必要とする
全ての方とその
ご家族、介助者の方々です。
今は私たちを
必要としない方や
ご存知ない方も、
大切なお客さまです
============
ざっくりとした
書き方になっていますが(笑)
それだけ
限定的では・・・
川村慶
2019年06月16日09:25
本日のDMPおはようメッセージ
本日のDMPおはようメッセージ
=========
「一目置かれる存在」
と
「嫌われる存在」
人間にとって
大切なことは、人に
嫌われないことである。
嫌われると
誰も本心から付き合って
くれなくなる。
嫌われなくて
「一目置かれる存在」
になることである。
普段は
譲れるところは譲り、
妥協するところは妥協する
柔軟さを持っているが、
みんなが困ること、
理不尽なことに対しては、
自分を犠牲にしてでも
立ち向かう気概を・・・
川村慶
2019年06月16日09:14
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
6月17日
雨は悪者か
純粋倫理学び続けると
雨が降っても
「ああ。恵みの雨だ。
ありがたいなぁ」
と思うようになりました。
苦難も逆風も
受け取り方ひとつで
いかようにもなります。
今日の心がけ
『天候気候に
順応しましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
入手されたい方は
お知り合いの倫理法人会会・・・
川村慶
2019年06月16日09:09
明日の31の行動指針
明日の31の行動指針
====2018MS=====
17日
私はお客さまの
真の自律を助け、
ソウルパートナーの
Q.O.L.が向上する
商品を自信を持って
推奨しています
============
自らやること
自ら道具を使うこと
自らお金を支払うこと
それらを
奪ってはいけません。
自分でやれてナンボなんです。
過剰サービスは本末転倒です。
・・・
川村慶
2019年06月15日12:45
本日のDMPおはようメッセージ
本日のDMPおはようメッセージ
=========
今日こうして
生かされていることに
感謝し、
未来に希望を抱き、
明るく積極的に
“ハイ、よろこんで!”
と行動していくことで、
仕事や人生はより良く、
より楽しくなる。
=========
宇宙は今もなお
成長しています。その
宇宙の中にある我々も
成長しないことを
許してはく・・・
川村慶
2019年06月15日12:36
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
6月16日
サポート体制
介護離職ってなにも
介護職員が腰痛になって
離職することだけとは
違います。
最も多いのが
家族の介護のために会社を
辞めなければならない
方々です。
会社の体制次第で
乗り切れることがあります。
「諦めない」を
買っていただいてる会社
ですから、
そこで勤める社員も
諦めなくてもよくする手段が
弊社にあります。
共に創意工夫いたしましょう。
 ・・・
川村慶
2019年06月15日10:37
明日の31の行動指針
明日の31の行動指針
====2018MS=====
16日
私は失敗を恐れず、
最高の仕事への挑戦を
続けています。
考えすぎず、
行動による失敗から
学び続けます。
うまくいかなかったことも
一つの成果です。
誤りや失敗は謙虚に受け入れ、
再挑戦し、自己の使命を
果たし続けていきます。
大事なことは成功するよりも
使命を果たすことです
============
&nbs・・・
川村慶
2019年06月14日10:34
本日のDMPおはようメッセージ
本日のDMPおはようメッセージ
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「強い現場の特性」
その3:
“手柄は部下に、
失敗責任は自分が取る”
“イザという
緊急事態の時は、
矢面に立ち、
汚れ役・敵役を
引き受ける”
こんな
オヤジ的・親分的
リーダーがいる現場は
強い。
=========
この逆をやる人間、
想像しただけでも
近寄りたくも・・・
川村慶
2019年06月14日10:12
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
6月15日
不機嫌なスタッフ
一度、ものすごく不愛想な
バスの運転手さんがいました。
盛和塾の塾長例会の
帰りでしたので、塾生も
たくさん乗っていたわけです。
「こんなバスに
乗るんじゃなかった」
とイライラしながら
席を立とうとすると、
前に座っていた塾生が
その運転手さんに
「どうもありがとう!
〇〇さん。
心地よかったよ!」
と言ってバスを降りました。
これがイヤミではなく
本心で・・・
川村慶