＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 幹部は 自らの足で現場を歩き、 自らの眼で現場を観、 自らの感覚で 現場の空気を読むことである。 本当の情報は現場にある。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝    三現主義   机上の空論ではなく実際に 「現」場で「現」物を観察し 「現」実を認識した上で 問題解決を図るという考え方    　 ★★携帯メッセージ リニューアル★★ 　　　　　　　　　　（･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 身も心も 健全であろうとするなら、 「腹を立てる。 　しゃべり過ぎる。 　大げさに騒ぎたてる」 これらを厳に慎むことである。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝    ウェルビーングですね   心も体も社会的に良い状態にする   多方面で物事を捉えず SNSで過敏反応してくる方が 散見されますが まぁ　 良い状態ではないんでしょうね 　 ★★携帯メッセ･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「不平・不満は 　身の毒、心の毒」 「知足（足るを知る）、 　感謝は心の妙薬」 　 “ありがとう” “おかげさまで” こそ身心健康の源。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝    「せい」病というものがあります   「○○のせい」 といって自分を慰める人   楽です   が、そのうち えらいことになります 　 ★★携帯メッセージ リニューアル★★ ･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 悪いことも、良いことも 種をまいたのは私。 「成功したらおかげさまで」 「失敗したら身から出たサビ」 因は己にあり！！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝    他人や環境、政治などなど それらのせいにしたら そら楽ですよ   しかしそんなことで 自分のこと癒しても 結局はしんどくなっていくだけ   それに気づくまでに 結構時間かかったな 　 ★★携帯･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 変化の時代を勝ち抜くには スピードが決め手。 完璧を求めるが余り、 決定を先送りしてはならない。 時機を失すれば元も子もない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝   気づいた時　それは その事を処理する 最好のチャンスである   それをのばせば 次第に条件がわるくなる   事情の最も高潮に達した時 その波動が、人の脳に伝わって 気がつくようになっている  ･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「経営幹部の心得」 経営幹部とは、社長と共に 会社の存続・発展に 責任を負う立場の人である。 従って、 会社で起きる全ての事件、 事故の責任を 自覚することである。 　 又、 個人的な考えや、価値観は 持ち込まないことである。 なぜなら、 会社経営と個人の生活は 前提が違うからである。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝    権限を独り占めするのは 昭和･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「仕事観、人生観」 日本人は古くから 「仕事は神との対話」 だと考えてきた。 仕事は決して、 生きる為だけの手段ではない。 仕事は神が与えてくれた 人生と言う場に於いて、 仲間と触れ合い、自分を磨き、 社会の役に立ち、 より輝くための舞台である。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝    人生は神の演劇 その主役は 己自身である 　 ★★携帯メッセージ ･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「受けて忘れず、施して語らず」 “人に世話になったら 　どんな小さなことでも 　一生忘れるな。 　逆に何か人の世話をした時は 　黙ってすぐ忘れよ。” という教えである。 　  つい 「俺があいつの面倒をみたから…」 と自慢はするが 「今日私があるのは、あの人のお蔭」 と言うのは、忘れがちになる。 自慢ではなく、感謝の念を忘れない 自分でありたい。 ･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 人に好かれるには、 1.自分がされて嫌なことは 　人にしない。 2.誠実に相手に応対する。 3.正直に自分を出す。 この３ツの心構えで 充分である。 　 人生に於いて、 人に好かれることは大変、 大事なことであるが、 決して人に好かれようと しないことである。 好かれようとすると 心にもないお世辞を言ったり、 相手に迎合したり、 本当の自分を隠･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「身口意三業 　（しんぐいさんごう）」 「身＝からだ」と 「口＝呼吸」と「意＝心」の 三ツを調和させよ という仏教の教え。 「からだを動かすこと」 「呼吸を整えること」 「心を落ち着かせること」 この三ツがちゃんと調和すると 悩みや苦しみから抜け出し、 穏やかな心持ちで 過ごすことができるのである。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝    最近座れていないな ･･･