2021年01月21日10:21
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月22日 良好な夫婦関係を築く
ノウハウ経営では教えてくれないことです。
一見関係無いように見えますがそれは間違い。
実際、社長の夫婦関係の悪い会社で
うまくいっている会社を見たことがありません。
これは法則(経験則)なんです。
裏切りません。その通りになります。
見えている所ばかり気にしてないで
見えないところを整えましょう。
耕していない所に種撒・・・
川村慶
2021年01月20日10:48
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月21日 郷に入る
「コロナ世代はアカンよな。使えない」
と言われないようにしないといけませんね。
オンラインでの関わりが多いだけに
「オンラインを上手く使いこなした人」と
「対面の代わりをオンラインでやっただけの人」
とでは、すでに雲泥の差がついているのです。
自部署の人間とのかかわりしか築けてないなぁ
と少しでも思われているのなら
後者の残念な方ですね。
・・・
川村慶
2021年01月19日11:48
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月20日 資格に挑戦
自分磨きをしていない人は老けてますね。
特に経営者。。
今日の心がけ
『自分なりの一歩を踏み出しましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については、ここに転記しません。
入手されたい方は、お知り合いの倫理法人会会員、
もしくは
私の所属する大阪府倫理法人会にお尋ねください。
元祖 朝会!
企業を活性・・・
川村慶
2021年01月18日06:33
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月19日 外来種
その動物が悪いわけではないのでね。
持ち込んだ人が悪いんでしょうが
もともと悪気があってしたわけじゃない。
悩ましいところですね。。
今日の心がけ
『地域の自然を大切にしましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については、ここに転記しません。
入手されたい方は、お知り合いの倫理法人会会員、
もしく・・・
川村慶
2021年01月17日09:49
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月18日 流れるような行動
「やる前からあれこれ考え、
グズグズしてしまう癖」
という点に反省させられます。
生活習慣を改めないと行動習慣は
あらたまらないということですね。
今日の心がけ
『気づいたらすぐに取り組みましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については、ここに転記しません。
入手されたい方は、お知り合い・・・
川村慶
2021年01月16日16:03
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月17日 健康に留意する
我が家の近くに天満天神繁昌亭という
落語の定席があるものでしばしば伺います。
前座(前説?)の方がよくお話になるのが
「空気をつくるのはお客さん。
たいして面白くなくても笑いましょう」
ということです。
これ、実に正しい法則で、
笑いの空気が充満するんですよね。
天満天神繁昌亭は、笑いをもらいに来る所
というよりは、笑いを出し・・・
川村慶
2021年01月15日11:28
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月16日 いつも笑顔で
笑顔は筋トレですから、いつもしていると
自然と笑顔になってくるものです。
その逆もあります。笑顔を意識していないと
しんどそうに見えたり、怒っているように見える。
大変そうに見えるようではまだまだですね
今日の心がけ
『笑顔で応対しましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については、ここに転記し・・・
川村慶
2021年01月14日11:37
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月15日 反省をそのままにしない
モーニングセミナーもそうですが、
朝という学びのゴールデンタイムに気づけた反省も
「良い話だったな」「反省させられた」で
終わらせているのなら意味の無いことです。
すぐに実践しないと意味が無いのですから
まずは具体的な行動にすることをお勧めします。
反省したこと・学んだことを、例えば・・・
「書き出す」「読み返す」「誰かに話しまく・・・
川村慶
2021年01月13日12:43
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月14日 健康に留意する
明朗でいることは大事なことですが
いくら楽しくても夜遅くまで呑んでたら
免疫力は下がりますわな。
太陽とともにサッと起き
太陽とともに朗らかに働き
太陽とともに安らかに休む。
そういった一日をおくることが
コロナに対抗する丈夫な体をつくることですね。
だからゴルフも自粛するなんて
なんかよく解りませんね。
良いことだと思うんだ・・・
川村慶
2021年01月12日18:47
職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
1月13日 「伝わる」ということ
我が社の技術を語る上で絶対に外せないのが
故 田中秀積 名誉マスターです。
単身ドイツに出張し、
「ドイツ語も英語も話せない」
と言われながらも、最終的には
「滞在を延長して欲しい」と言わせた漢です。
そのお陰さまで技術のKAWAMURAとか
今も偉そうに言えちゃうわけです。
その努力を食い潰すだけではいけない。
最高のバ・・・
川村慶