2019年03月23日12:46職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月24日
息子に感謝
子どもの感受性は
馬鹿にしたらあきませんな。
子どもから学ぶこと
大いにあります。
今日の心がけ
『親子の触れ合いの時間を
大切にしましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
入手されたい方は
お知り合いの倫理法人会会員、
もしくは私の所属する
大阪市倫理法人会に
お尋ねください・・・
川村慶
2019年03月22日11:38職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月23日
身だしなみ
「準備で全ては決まる」
と言いますが、
この準備ですら
「土俵の真ん中で相撲をとる」
前倒しの予定で
余裕をもってすることが
重要ですね。
今日の心がけ
『日頃から準備を
入念にしましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
入手されたい方は
お知り合いの倫理・・・
川村慶
2019年03月21日09:42職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月22日
話しやすい人
相槌の語源に納得。
相槌の打ちすぎにも
共感(笑)
気を付けよう。
今日の心がけ
『相槌名人を
目指しましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
入手されたい方は
お知り合いの倫理法人会会員、
もしくは私の所属する
大阪市倫理法人会に
お尋ねください。
・・・
川村慶
2019年03月20日08:59職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月21日
パーマカルチャー
三つの視点を持ちましょう。
虫の目、鳥の目、魚の目。
一点を集中して見る虫の目。
物事を俯瞰して見る鳥の目。
流れ(流行)を見る魚の目。
今日の心がけ
『全体を見る目を
養いましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
入手されたい方は
お知り合いの倫理法・・・
川村慶
2019年03月19日19:59職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月20日
電車の見送り
確かにこれは気まずいな。
二人称で考えれば
臨機応変の対応ができる。
このへんの直感力を
身に着けるための習慣が
「朝起き」なんですよね。
目が覚めたらサッと起きる。
二度寝しない。
これだけのこと。
今日の心がけ
『臨機応変に
対応しましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
・・・
川村慶
2019年03月18日08:52職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月19日
機械に優しさを添えて
東京のそういった居酒屋で
タブレットで注文して
なかなか出てこないので
再度入力する・・・
なんてこと
繰り返していたら
ハイボールが20杯届けられた
なんてことがありました。
面白かったので良いのですが、
なにか全体的に
冷たいイメージでしたね。
機械では
「少々お待ちくださいー」
という人間的な所がないから
こういったことが
起きてしまうのです。
というか・・・
川村慶
2019年03月17日09:08職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月18日
先輩の仕事ぶり
「理解する」
とは
「understand」
つまり
「下under」
に
「立つstand」
ということなんですよ。
今日の心がけ
『謙虚さと感謝を
大切にしましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
入手されたい方は
お知り合いの倫理法人会会員、
・・・
川村慶
2019年03月16日01:05職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月17日
強さの背景
やはり二人称の視点が
大事ということだな。
やはり
自分のことばっかしゆうとる
一人称の人間とは
仲良くなれないなぁー。
今日の心がけ
『気持ちをわかろうとする
努力を続けましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
入手されたい方は
お知り合いの倫理法人会会員・・・
川村慶
2019年03月15日11:06職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月16日
笑顔の対応
笑顔になれない人は
落語観に行くとか
漫画読むとかすればいい。
まずはなにがなんでも
笑うこと。
続けていれば
勝手に笑顔になりますわ。
笑顔は人を元気にします。
自分を元気にします。
無表情は無関心の表れ。
笑いましょう。
今日の心がけ
『笑顔で接しましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本・・・
川村慶
2019年03月14日22:57職場の教養を読んで
職場の教養を読んで
3月15日
おやつの効用
食べたり飲んだりすると
幸せホルモンが
分泌されますからねぇ。
コンパは遊びではなく
ちゃんとした仕事です。
今日の心がけ
『コミュニケーションの
時間を作りましょう』
私の感想のみ記載しています。
「職場の教養」本文については
ここに転記しません。
入手されたい方は
お知り合いの倫理法人会会員、
もしく・・・
川村慶