職場の教養を読んで
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5月10日 名作に学ぶ 調子に乗るのは結構ですが 調子に乗り過ぎるのは 良くありません。 楽しむのは良いことです。 末を乱さないことです。 しっかりと後始末できる 人間になりましょう。      今日の心がけ 『好調な時ほど  身を引き締めましょう』 私の感想のみ記載しています。 「職場の教養」本文については ここに転記しません。 入手されたい方は お知り合いの倫理法人・・・
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川村慶
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5月9日 イライラの解消法 わがままを捨てることです 我が儘の「儘(まま)」は 「まんま」ともいえるわけです。 自分が思っているまんま、 自分の価値観の 押し付けをするから 相手も余計に強情になる。 そして自分のイライラも 増幅する。。   人と過去は変えられません。 自分と未来は変えられます。 自らを改めてみましょう。 すると受け止め方が変わり 過去もその価値が変わるはず。 &nb・・・
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川村慶
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5月8日 新たなシチュエーション マンネリ化、形骸化・・・。 これは腐敗の始まり。 新しいことをすることを 楽しみましょう! 自分で考えれば良いのです。 指示を待つ必要はありません。      今日の心がけ 『創意工夫して新しいことを  取り入れましょう』 私の感想のみ記載しています。 「職場の教養」本文については ここに転記しません。 入手されたい方は お知り合いの・・・
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川村慶
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5月7日 暦に親しむ 大自然から学ぶ姿勢を 学んでいます。 これが本来人間の 義務のようなものでしたが、 様々な道具や機械に恵まれ インターネットの普及 などにより、現代人は 大自然のことを 疎かにしているのでは ないでしょうか?   かつて我々は 農耕民族だったのですから 原点回帰しましょう。 もちろん、経営者も、です。          &・・・
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川村慶
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5月6日 楽しい旅で終わるために ゴールデンウィークは 交通渋滞がつきものですが それが今年は一切ありません。 日本す住む人間の持つ 倫理観の凄さには 驚愕させられます。   外国人だけでなく 外国に住む日本人まで 「日本はぬるい、甘い」 と散々言われていましたが 強制されなくても 守る人間がほとんどなわけです。 一部守れない残念な人も 散見されますが、一部です。   今回・・・
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川村慶
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5月5日 子供から学ぶ 本日の話のテーマは 純情(すなお) です。   なぜ、素直でなく 純情(すなお)なのか、 ということが 書いてあります。   子どものような純粋さが 大人たちには必要なんです。 良いなと思ったことは 理屈抜きにやり出しますし、 良くないなと思ったことは 理屈抜きにやめてしまいます。   子どもは純情(すなお)な 実践者であるのです。 学びま・・・
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川村慶
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5月4日 仕事の使命 我が社の仕事が 社会的意義が高いことは 自他共に認めるところです。   我が社の中の いかような部署の仕事も 社会的意義の高さは等しい。 職歴・役職は関係なし。 もちろん 派遣社員さんも同志です。 社員の家族さんも 同志といえます。        今日の心がけ 『自分の仕事の  社会的な役割を  考えてみましょう』 私の感想の・・・
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川村慶
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5月3日 和暦と西暦 我が社は 西暦で統一されました。 これは事務的な問題で 色んな変化にシンプルに 判断・対応できるからです。   しかし、 我々は日本人ですので 和暦について軽視しません。 昔は疫病流行など起った時 元号を変えるということを していたそうです。 それを今すべきではない と私は思いますが、 遷都、つまり首都を変える 必要はあるのではないかな、 と考えています。 もう・・・
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川村慶
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5月2日 故事に学ぶ コロナ禍、この数カ月で 反省すべき点が多く 浮き彫りになりました。   トイレットペーパー不足。 これ、今から50年前に起った オイルショックの時の教訓が 全く生かされていません。   人間は、後悔はするが 反省しない動物である、 なんて 言われないようにしましょう。 悪い歴史を 繰り返してはならないのです。      &・・・
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川村慶
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5月1日 朝礼を活かす またもや朝礼のお話です。   「職場の教養」といった こんなにも素晴らしい ツールがあるのに 使わないのは損ですよね。   現状に甘んじている自分、 どうせ無理とどこかで あきらめている自分、等、 気づきを与えてくれる 朝礼をしましょう。   「職場の教養」の部数が 足りなければ手配します。 今、余計なことに 節約しようという発想は 火事の・・・
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川村慶
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